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ame d'aujourd'hui

あめの あめによる あめのための あめ

HOT EYES!!

2016年観劇納め

 

最後は

待望の初宙組ショー観劇!!

 

『HOT EYES!!』

 

こちらは、

今年の大劇場公演の再演で、

以前購入したBlu-ray

Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』

『HOT EYES!!』

に収録されていたものを

ばっちり予習してまいりました!!

 

メンバーは半分だから

構成は多少変わるかもしれないけど、

予習はある程度役に立つよね!!

 

さぁ、どーんと来いっ!!

 

と、意気込み迎えた『HOT EYES!!』

 

幕が上がり、

本公演と異なり

カルテットではなくウィザードとウィッチのコンビが現れ

ゆうり(伶美うらら)さんが

本公演みりおん(実咲凛音)とは違う

低めのメロディで妖艶な「Dreaming EYES」を歌いあげると、

まぁ様(朝夏まなと)や

ゆりか(真風涼帆)さんが現れ、

まぁ様はその腕の長さ、脚の長さを生かした

ダイナミック且つ繊細なダンスで、

ゆりかさんはエキゾチックに闇の深さを歌いあげ、

宙男かっこいいわぁ、と惚れ惚れする序盤。

 

そして、全員が集まり流れるのは

待ちに待った「HOT EYES!!」メインテーマ。

 

このポップでキャッチーな

このご時世アニソンぐらいじゃないかと思われる

歌詞とメロディが

個人的にすっごくツボで、

何がツボって、

それをこの美男美女が歌い踊るっていうのが

もう美しさの無駄遣いすぎてね!(笑)

銀橋のまぁ様のところへ集まる時とか

みんな駆け足しちゃってるの。

かわいい!!

 

そんなこんなで、

心待ちにしていたこのメインテーマなんですけど、

 

事件が起きました。

 

聞いてなかった。

 

そんなの、聞いてなかった。

 

階段から降りるまぁ様。

 

客席の縦の通路を歌いながら後方へと歩くまぁ様。

 

ここまではまぁ「あるわな」って話ですけど

 

止まることなく後方へ歩くまぁ様。

 

近づくまぁ様。

 

近づきすぎるまぁ様。

 

左斜め前にまぁ様。

 

2列挟んでまぁ様。

 

そこで戻るかと思ったら、曲がって横の通路を歩きだすまぁ様。

 

2列挟んで通過するまぁ様。

 

目の前にまぁ様。

 

まぁ様目の前過ぎてったで!と思って縦の通路に視線を戻すと

そこにはあっきー(澄輝さやと)。

 

あっきー目の前にいるわ!と思ったら視界の右に何か。

 

慌てて視線を真ん中に戻すと目の前にまぁ様。

 

まだいるまぁ様。

 

というか、ずっと目の前で踊ってるまぁ様。

 

…………

 

…………

 

は?

 

何これ?

 

死ぬよ?

 

死んだよ。

 

予習してきましたけど、

全部すっ飛びました。

 

目の前で宙組トップスター朝夏まなとが歌い踊るとか

私はこれっぽちも聞いておらんっ!!

 

放心です。

この後正直だいぶ放心していました。

折角のメインテーマでしたが、

それどころではありません。

変な汗出まくりです。

涎が垂れていなかったか心配です。

 

いや、何やねん、ほんとw

あんなことされたら何も入ってこないですよっ!!w

 

その後色々あったんですけど、

うわのそら過ぎてね、

何も書くことが出てこないんです(苦笑)

 

いやいや、ダメだな、書かないとな。

 

まぁ様目の前の破壊力はとてつもなかったですが、

あっきーがまじイケメンだったのも

きちんと焼き付けております。

まぁ様たちがはけた後の

あっきーメインの「HOT EYES!!」もかっこよかったです。

また一人注目イケメンが増えたので

宙組いい加減にしてください。

 

「Jumping EYES」では

まぁ様たちがラインダンスを披露するのですが、

あれはちょっと感慨深いものがありますね。

ラインダンスと言えば、

ロケットで下級生たちがやるのはよく見ますけど、

上級生たち、スターさんたちがやられるのはレアなのでは?

「ラインダンスとかめっちゃ久しぶり!」

「○○の時以来かなー」

「私△△のラインダンス苦戦したのー」

とか言いながら練習してるのかと思うと

これまた楽しみがいがありますよね! ね!

 

「Dark EYES」は

まぁ様とゆりかさんの絡み一択です。

ゆうりさんがね、

バレンシア』もそうだったんだけど、

全編通して本当にお綺麗で素敵だったんだけど、

ここはね、

まぁ様とゆりかさんのイチャラブショーです。

予習してきて良かったですね!

ゆりかさんに椅子に座ったらオペラグラスでロックオンです。

いいものを見せていただきましたありがとうございました。

 

個人的に宙組のちょっと下の世代では

そら(和希そら)と、もんち(星吹彩翔)がお気に入りで。

そらは別チームだったのですが、

懐メロショーでは結構もんちを追っかけてました。

歌上手いんだなぁ、もんち。

「Can't Take My Eyes Off You」の

「I love you, baby」合戦にはやられましたよ。

あのイケメン戦隊はズルい。

宙組はつくづく罪深いですよ。

 

あと、アイドルの星風さんの

ほっぺたぷくぅはかわいかったです。

あれは星風さんにしかできないな(笑)

 

そう言えば、前列エリアのみでしたが、

またもやまぁ様の客席降りが。

その際に客席から舞台に脚をかけていてね。

うん。意味分からないよね。

脚なげぇぇぇぇ、ってやつです。

 

ジャガーのシーンは、

本公演で奈落へとキングが落ちていきましたが、

今回は担がれて退場しましたね。

全ツならではの演出の変更もまた面白かったです。

あと、ジャガーのくだりは

何と言っても最後のコーラスでしょう。

数は変われど、やはり宙組のコーラスは圧巻でした。

幾重にも音が重なり

生み出されるハーモニーの美しさ。

あれはスタンディングオベーションものですよね。

立ちませんけどね。

 

「Forever EYES」は

まぁ様が一人、ノクターンを舞う、

それをひたすら愛でるという至高の時間。

Blu-rayで見た時は、ああすごいね、ぐらいの気持ちでしたけど、

やっぱり目の前でそれを観ると違いますね。

独特の緊張感と静寂も相俟って

ピンと張った糸の上を舞うようなそんなまぁ様の姿が

とてつもなく美しかったです。

あと、脚なげぇぇぇぇ。

 

で、いよいよフィナーレかな、ってところで、

 

ホール左の扉から客席へ、ゆりかさん!!

 

うえええ、今度はゆりかさんかよ!!

 

あ、でも、ゆりかさん、舞台に向かって通路歩いて行ったよ。

 

あ、戻ってきた。

 

あ、上がってきた。

 

あ、あ、あ、

 

目の前にゆりかさん!!

 

今度はゆりかさん!!

 

何やってるんですかね、宙組のトップと二番手は。

何度死なせるつもりですか?

死にましたよ、また。

残機無いですよ?

 

残機ゼロで

お楽しみのロケットボーイに突入してしまったので、

あんまり集中できていなかったのですが、

(ゆりかさんのせいだ、ゆりかさんのせいだ)

本公演のそらのロケットボーイとはまた違った若さを見せた

秋音光さんのロケットボーイもかわいかったです。

でも、正直あんまり集中できてなかったなぁ(苦笑)

だってその後がまたゆりかさんで、

大階段中央から

「エキゾチック・アーイズ!」と

広範囲悩殺よろしくの色気を振り撒いちゃうんですから。

(ゆりかさんのせいだ、ゆりかさんのせいだ)

 

そして、群舞に、3組のデュエットダンスと、

所謂"どこ見たらいいねん"状態。

自我を取り戻す間もなく、

最後のパレードが始まり、

ここで漸く

「HOT EYES!!」メインテーマをじっくりと楽しめたかな、

という感じです(苦笑)

もうね、本当に心臓がもたない(笑)

 

いやぁ……ねぇ……

宙組ショー、この演目『HOT EYES!!』も、

とても良いショーで、

ショーだけでも十分に楽しめる作品だったと思います。

でも、今回ばかりは、

作品がどうとか、宙組のショーがどうとか以上に、

目の前で起きた出来事が衝撃的過ぎてね!

もうね、今年最後にこんな体験をさせられるとは、

これっぽちも思っていなかったですからね。

死にましたよ、死んだ死んだ。

友人には「悩殺されてきまーす」とか軽い感じで言ってましたけど、

ガチで悩殺されました。

果てしない大空を、魂が思いきり羽ばたきました。

 

ま、とりあえず、そういう

とんでもハプニングは一旦置いておいて、

ショーそのものに視線を向けると、

宙組半分の力とは到底思えない程の

歌、ダンス、パッション、団結、

高いクオリティ、完成度を

今回はこのショーでも見せつけられました。

本当に今の宙組って凄いですよね。

新公の『エリザベート』もかなりのクオリティだったようですし、

まぁ様やゆりかさん以外の組子を見てみても、

宙組の層の厚さを感じました。

お芝居もショーもどちらも期待していた以上の内容で、

とてもとても満足しました。

(目の前まぁ様事件を差し引いてもね!)

 

次回作以降の宙組も本当に楽しみです。

 

……本格的に宙組にもハマっちゃったよね(苦笑)

 

 

*************************

 

――というわけで。

 

これにて2016年の宝塚歌劇観劇も終了、

 

かと、思いきや……

 

なんと

 

まさかの

 

雪組

東京宝塚劇場公演

『私立探偵ケイレブ・ハント』

『Greatest HITS!』

への参戦が決定いたしました!!

 

わー!わー!わー!

 

初東京宝塚遠征!!

 

これについては、

またじっくりと語ることがあるかもしれませんが、

ええ、そうです、

初めて宝塚に触れたあの日から

ずっと自分を魅了し続けて止まない

 

雪組トップスター:早霧せいなさん

 

そのお相手娘役:咲妃みゆさん

 

この、自分にとって

最も愛する宝塚のお二人が、

来年7月の公演をもって

宝塚歌劇団を退団されることが発表されました。

 

覚悟はしていました。

 

故に、

その日はもうどうしようもないくらい落ち込みましたが(苦笑)

今はその来たるべき日まで

全力で今のちぎみゆを

全力で今のちぎみゆ率いる雪組

心から愛し楽しみたいという想いでいっぱいです。

 

そして奇しくも、

その発表の前日に届いた東京公演のチケット。

 

これはきっと神様からのクリスマスプレゼントなのでしょう。

 

『星逢一夜』も行きたいけれど

幕末太陽傳』も行きたいけれど

そればかりは、

入手困難のチケットを手に入れなければ叶わないこと。

 

だから、もしかしたら、これが最後かもしれない。

 

あと何度観られるだろう。

 

もしかしたら、1回かもしれないし、3回かもしれない。

 

分からない、分からないけど。

 

来月の雪組東京宝塚劇場公演は、

本当の意味でのカウントダウンの一つだと意識して、

宝塚歌劇観劇一年生という身分である自分に

与えられた最高のチャンスであると強く思い、

今まで以上にそれを無駄にしないように

しっかりと心に刻みこんで来たいと思います。

 

というわけで、

正真正銘の2016年観劇納めは、

次回、東京宝塚初遠征編へ持ち越しだよ!

 

宝塚観劇の為だけに東京行っちゃうよ!

沼の力はおぞましいよね!!

 

東京宝塚初遠征珍道中日記もお楽しみにね!

 

まったねー!!